大阪府羽曳野市高鷲にて水路に橋を架ける工事をさせて頂きました。
大阪府羽曳野市高鷲にて昔からある幅の広い水路に仮設にて鉄板で橋が架けられており老朽化が激しくしかも車を駐車されているとの事で危険なので強固なものにして欲しいとの依頼を頂きました。
既存の橋は木材で両サイドに架けられておりその上に鉄板を固定せずに敷かれただけのものでした。水路の側面はコンクリートでできておらず土で傾斜地になっており、反対側も垂直に上がったはない水路でした。水路の水も止める事もできませんのでコンクリートで全体の型枠を施行し架けさせて頂きました。 水路に橋を架ける工事